100年の伝統に喧嘩を売りつけた隣人

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朝、表でとても楽しい?ファイティングがあったと、夫さんが教えてくれました。

私、寝坊してしまったのでリアルで立ち会えなかったのですが、例の隣人、お向かいの造園業に警察を巻き込んで、喧嘩を売り込んだらしい。その内容が、

朝7時から仕事を始めるな!」というもの。

造園屋さんの回答は、

うちは100年も前から同じスタイルでやってきた。それを変えろといわれる筋合いはない

うっひゃ〜、カッコいい切り替えしです。

「リオでも○○でも、そんなことはなかった。そんなひどいのは、ここだけだ!」

と、最後には英語で絶叫していたそうです。

確かに、造園屋さんは、朝早いですね。道具の出し入れ、確かに騒々しいです。たまに、仕事を終えて、職人同士で青春していることもあって、語り合いの声が騒々しく聞こえることもあります。

がな、あえて言わせてもらおう。 深夜に重低音の音楽聴いたり、大工仕事したり、ガタガタドンドンと、お前のほうがやかましいんじゃ!!!!!

「郷に入っては郷に従え」

という言葉を知らないんでしょうか。10年も日本に滞在しているというのに、何も学んでいないんでしょうか、、、。 ネイティブ日本人である我が家でも、東京から京都に引越ししてきてなじむのに1年はかかったので、外国人の方は、もっと大変だと思います。

しかしだな〜、なじもうとは思わないのか。自分の主張だけ通して、義務を果たそうと努力しないのか。

その態度が、ご近所さんにヒンシュクを買ってるんじゃ!

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