値段もお手頃でコストパフォーマンスあります。肌に合わなくても、ボディローションとして使えるので、試してみたらいかがでしょうか。
日本酒のたっぷり保湿化粧水 550mlと合わせてつかうとより効果的だそうで…。
しばらく使い続けて、本格的に肌に良いのなら合わせて浸かってみようかな、と思います。
化粧水のあと、スキンケアはこれ一品ですむので、くそ忙しい朝も、時短で来ます。
皮膚科に通うほどの敏感肌なのに、ピリピリした刺激もなく、さらっと肌に馴染む感じ。
上に日焼け止めを塗ってもよれないのはポイント高いかも。 これで、1100円(税別)でたっぷり200ml入っているのは、かなりお得かもしれません。
お酒臭くないです…と言うか、本当に無香料。日本酒が苦手な人でも使えます。
本来は、化粧水をつけたあとに使うものですが、化粧水なくても大丈夫でした。
無香料・無着色・弱酸性・無鉱物油ってのがありがたい!
密閉容器なので、「蓋がどっかいった~」とか「ヘラ落とした!」とか、トラブルなく塗れます。しかも、清潔。ストレスなしです。 これまでは、化粧水のあと、この日焼け止めかオイルかニベア(青缶)でフタをしていました。
日によってはベタつきますよね~。今は寒くて空気が乾燥しているので気になりませんが、汗ばむ季節は化粧水つけっぱなしで、調子悪いとインナードライ肌です。
なので、これはいいかも! とはいえ、あまり期待していない私です。何故かと言うと… 結構でかいボトルの『日本酒のたっぷり保湿ジェル』 むか~し、オールインワンジェルを使っていました。が、やめてしまいました。 スパチュラ(ジェルを取るヘラ)でいちいちすくうのが面倒くさい
昔のノリを塗った感、皮膜感がいや。 mなので、あまりジェルタイプのスキンケア用品は、好きじゃないんです。
なので使うにあたってチェックしたいのは以下のこと。 敏感肌でも使えるか
ジェル特有の、塗って肌の上で乾いたあと、ポロポロしてこないか
乾燥しないか 日本酒の匂いは好きだけど、割りと匂いに敏感なので(強い柔軟剤の香りでアレルギー鼻炎発症します)、そこが気になリます。
ということで、朝の洗顔後(ぬるま湯洗顔です)、2プッシュほどつけてみました。
日本酒の匂いはほとんどしません…まぁ、酒臭すぎるのはやばいのでこれはOK! 『日本酒のたっぷり保湿ジェル』を手のひらに出してみた…手がしわしわなのは皿洗いのあとハンドクリームを塗っていないから(といいわけ) どちらかと言うと、日本酒は肌につけるより内側から摂取したい人なんです。
でも、お酒を作る杜氏の方の手ってきれいだという…実は都市伝説らしくて、実際には今日のような寒い冬に水を扱う仕事なので、あかぎれで荒れ荒れだそうで。
ただ、手はあれどお肌はきれいだとか…
私が愛用している化粧水には『ヒト型セラミド』が入っていますが、これはお米を発行させて作るそうなんですね。だから米麹や米麹を浸かってつくる日本酒には入っているんですね…きっと。
こんにちは!寒さで凍えておりますゆきるんです。
ひゃっほーい、日頃の行いがよいせいか?(おいおい)、前回ここで描いた日本盛ファンサイトファンサイト参加中の『日本酒のたっぷり保湿ジェル』が当選しました!
早速試してみましたので、使用感について、書いていきます。