Windowsユーザーも楽しめた、MacPeople (マックピープル)2月号

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MacPeople2月号と付録たちMacPeople2月号と付録たち 3連休ど真ん中の昼下がり、末っ子がロタウィルスでゲロゲロ状態になったり、大変な週末でしたが、やっと落ち着いております。

なかなかブログが更新できずにいましたが、子ども達を録画した「千と千尋の神隠し」に子守させて、レビュープラスで、「MacPeople 2011年2月号」に当選したので、初レビューでデビューします。

って、私、Windowsユーザーなのに、大丈夫でしょうか…。
という不安も吹っ飛んだ、なかなか楽しめる内容でした。

実は、11年前ごろまではMacユーザだった私。愛機は、Quadora…って、知っている人いる?

現夫と付き合いだして、知らない間にWindows派に転向(洗脳ともいう?)させられて、トンとMacにはご無沙汰していたのです。

だって、2回目のデートだったか、自作パソコンパーツを買いに新宿に行って組み立てる、って感じだったし…。現在は、自分専用の旧IBMのノートPCには、リンゴのシールを貼って「なんちゃってApple」して、抵抗している私。 で、何がよかったかというと、Windowsユーザーだけど、iPod touchにどっぷりはまっている中毒な私に迫りくる、Macの誘惑の数々、、、。AirMac欲しいよ〜

で、Winユーザーの私にとって、とても参考になったのが、
特別付録小冊子の「MacとWinインターフェース比較論」。マウスボタンが1つなんて、信じられなくなっている私にとって、勉強になりました。すっかり変わってしまって、Macの使い方を忘れてしまっているけど、これを読めばなんとなく分かりそう?!

15周年記念のプレゼントも、ボリュームがすごい!応募してもいいのか知らん、、、

それにしても、Macユーザって、職場は嫌々Windows、自宅ではMacの人がとっても多いのかしらん。そんな自虐さが伝わってくるところもあって、なんだかほほえましくなってしまった、、、。

でも、iPhoneアプリは、Macがないと作れないのね、、、やっぱり欲しい!

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