7ヶ月児赤ちゃんとカプラで遊ぶ

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今日は雨。しかも外出予定がないので、じっくり7ヶ月児次女と付き合おうと決めたこの日。

でも、なかなか寝てくれないんだよね〜〜〜
この月齢になると、こんなに昼寝しないものなんでしょうか。母親への、『かまって攻撃』がすご過ぎます。

転がしておけば勝手に遊んで、勝手に寝てくれた長男とはえらい違いです。

でも、かわいいから許します(~o~;)

で、去年長女の誕生日プレゼントに祖父母からもらったカプラで、遊んでみました。

カプラとは、フランスの積み木の一種で、かまぼこ板を半分に切ったような白木の木でできています。これで、タワーとか家とか、いろんなものが自由自在に作れるので、子どもより大人がはまってしまう、知的なおもちゃです。対象年齢が3歳以上らしいですが、木と木がぶつかるときれいな「カラン」という音、ケースの木箱の高さが、つかまり立ちにちょうどいいらしく、わが子は中に入っている積み木を、外に掘り出しては、落ちる音を楽しんでいます。

私が横でタワーを作り出したら、作るそばから壊して

「ゲヘヘヘ」

と、笑ってます。

わかってやってるんだろ〜

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